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オズ先生の魔法の言葉

世界中が雨 という日はない

オズ先生の魔法の言葉より

 

Harmonyの新年の親睦会では、いつも盛り上がったところで「おみくじ」が配られます。封筒の中に私から受講生の皆さんに宛てた言葉が入っていて、それを一人ひとり自分で選ぶのですが、これが、不思議と当たっていると好評で、恒例の行事になっています。

 

世界中が雨 という日はない

 

この言葉は、私がおみくじを作ろうと思ったとき、一番はじめに文字にしたものです。

そのときは、

どんなことがあっても希望をもって。自分にとらわれず見方を変えれば道は開けるよ。

という気持ちで文字を起こしました。

でも、言葉というのは、受けた人の心次第で、いかようにも変わるものです。

 

この言葉に初年度当たったAさんは、その時、個人的に悩みをもっていたそうですが、

今日の自分が雨でも、明日は晴れるかもしれない。

そう思ったそうです。

そして、少し、心がラクになりかけてきた次の年。また、偶然にもこの言葉がくじで当たったというのです。それで、あと一年、晴れの日をめざしてがんばろうと、この言葉を冷蔵庫に貼って下さっていたということをあとで聞きました。

 

今は、コロナというパンデミックで、世界中が泣いています。

でも、あえて、この言葉を選んでみました。

 

世界中が雨 という日はない

 

自分で書いて自分で選びながら、見慣れた言葉が、今日は、またちがって聞こえてきました。

 

今は、世界中のみんなが辛いけれど、でも、全員が土砂降りというわけではないよね。お天気だって、曇りもあれば、雨上がりもある。

小雨になったら、ずぶ濡れの人に傘をまわしてあげられるといいな。

そんな気持ち。

雨だからこそ、心に虹をかけあいたいものですね。

 

Harmonyも来年で10年になります。消えていった言葉もありますが、いつのまにか受講生みんなの心に残っている言葉もまたあります。このblogでは、そうした言葉を拾って、今後皆様にお届けしていきます。皆様の心にも虹がかかりますように。

 

よろしければ、また、お立ち寄り下さい。

今日はありがとうございました。